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レーシックと保険

レーシックと保険に関するページです。レーシック治療において、あまり知られていない
レーシックと保険の関係について紹介しています。

レーシック手術と健康保険・医療保険

私たちは、一般に公的な医療保険である「健康保険(国保や社保)」に加入しています。また、任意で民間損害保険会社の「医療保険(民間保険)」に加入いしているはずです。

こうした保険をレーシック治療に使えるのでしょうか?

 

健康保険(国保・社保)

公的医療保険はレーシック手術に利用することはできません。

自由診療であり、健康保険が適用されません。
このために手術、検査などの費用は、全額個人負担となります。

美容整形などと同じ扱いとなります。なお国保だけでなく、社保(サラリーマンなどが加入している保険の方)も同様の扱いです。

 

民間の医療保険

実は、かなり古いタイプの医療保険に加入されている方は、レーシック手術が保険対象となる場合があります。

一方で、ここ数年で販売されている医療保険はレーシック手術について医療保険の保険事故とはしておりませんので利用できません。昔から医療保険に加入していて、保険内容を切り替えていないという方は、保険証券を確認してみましょう。

1.加入している保険会社に手術給付金の有無を確認しましょう。
(問い合わせの際はレーシックの正式手術名称である「レーザー角膜屈折矯正手術」
と伝えましょう。)

2.加入している保険会社の給付金申請用の診断書フォームを貰いましょう。
(フォームがない場合もあります。)

3.診断書の作成をクリニックでしてもらいましょう。
(この診断書の作成に料金がかかるケースもあります。)

4.保険会社に手術給付金の支給を申請しましょう。

じゃあ、医療費控除は使える?

ここまでの流れから考えるとダメと思われがちですが、実は医療費控除は使えます。

〜医療費控除〜
本人または家族(税法における、生計を一とする親族)の1年間(1月〜12月)の医療費が
10万円を超えた場合、確定申告で税金が還付されるケースがあります。

申告時には必要書類として治療費や手術費の領収書が必要となり、クリニックに発行
してもらったものを大切に保管しておく必要があります。

医療費控除の使い方については「医療費控除による還付金のしくみと申請・申告のやり方」の記事がとても参考になるはずです。